ラブリコでテレビ壁掛けしたら倒れた！原因と対策のまとめ！

という体験談、SNSやブログでもよく見かけますよね。

「え？なぜ倒れたの？」「本当にラブリコでテレビを壁掛けできるの？」と不安に思う人も多いはずです。

結論から言うと、ラブリコでテレビを壁掛けすることは可能ですが、耐荷重や設置方法を誤ると倒れるリスクがあります。

この記事では、ラブリコでのテレビ壁掛け失敗の原因とその対策、さらに成功例や具体的な補強方法までまとめました。

ラブリコは壁掛けテレビをして大丈夫？設置ガイド

SNSで「倒れた！」という投稿があるのなら、ラブリコで壁掛けテレビをして大丈夫なのか不安になりますよね。

そこで、ラブリコの特徴と正しい設置ガイドをまとめて紹介します！

ラブリコの詳細と特徴とメリット

ラブリコは、2×4材や2×6材を突っ張り棒のように使って柱を作り、壁を傷つけずに棚やパーテーションを作れる人気のDIYアイテムです。

最大の魅力は、賃貸でも使える点です。

壁に穴を開けずに柱を立てられるので、原状回復が必要な人でも安心して導入できます。

工具がほとんど不要なので、ドライバーさえあれば設置できる簡単さもメリットです。

DIY初心者でも数十分あれば完成するほど手軽なんですよ。

ただし、テレビのような重量物を壁掛けする場合は、強度や荷重を正しく理解しないと失敗につながることもあります。

ラブリコは手軽で便利なアイテムである一方で、正しい使い方が大切なんです。

続いて、壁掛けテレビで必要な強度について解説していきますね。

壁掛けテレビで重要な荷重と強度について

テレビの壁掛けで最も重要なのは「荷重」と「強度」のバランスです。

例えば、ラブリコの耐荷重は柱1本あたりで考えられますが、テレビを掛けるときは金具や壁掛けブラケット、木材の質によっても強度が左右されます。

一般的に40インチ前後のテレビなら20kg前後、55インチなら30kg前後、65インチだと40kgを超えるケースも多いです。

これに加えて、壁掛け金具の重さも加算されるので注意が必要です。

ラブリコの構造は「天井と床で支える」仕組みなので、縦方向の力には強いのですが、横方向からの荷重には弱いという特徴があります。

テレビは前方にせり出して重さがかかるため、引っ張られる力が働きやすいんですよね。

つまり、ただ「柱が立っているから大丈夫」ではなく、荷重の方向を考慮した設置が必要になってきます。

続いて、例えば65インチのテレビを設置する時に必要な条件について紹介しますね。

65インチの設置に必要な条件

65インチの大型テレビをラブリコで壁掛けしようとすると、条件がかなりシビアになります。

まず前提として、ラブリコの公式では重量物の壁掛けを推奨していません。

あくまで棚や軽めのインテリア向けです。

それでも実際に、「やってみた！」というDIYユーザーが多く存在します。

賃貸自宅のテレビ壁掛けできた✨
金具、ラブリコ、2×4材で7000円弱。塗料と追加のボルトは家にあったもの。

後は、4Kチューナー設置、配線をきれいに、旧テレビ回収拠点持ち込みを頑張る。#壁掛けテレビ pic.twitter.com/rlvwY19968

— 雪子＠大家・3人育て中 (@OnnaYukiyuki) July 5, 2020

65インチを掛ける場合、最低でも2×6材を使用し、複数本の柱でしっかりと支えることが必要です。

2本では不安定なので、3本以上で設置すると安心ですね。

さらに、固定金具は大型テレビ対応のものを選び、荷重が分散するように柱の位置を調整するのもポイントです。

実際に成功した例では、「天井の梁がしっかりしている場所を選んだ」「壁側にも補強板を入れた」といった工夫をされている人もいます。

こうした一手間を加えることで倒壊リスクを大きく減らせますよ。

つまり、65インチクラスのテレビを安全にラブリコで壁掛けするには、

という3つの条件が必須になるということです。

ラブリコで壁掛け失敗のよくある原因

ラブリコでテレビの壁掛けをした時の失敗でよくある原因について調べてみました。

それでは、具体的に紹介していきますね。

天井が抜けた！原因とその対策

ラブリコの柱は「床と天井に突っ張って固定する仕組み」なので、天井の強度が足りないと抜けてしまうことがあります。

特に、石膏ボードしかない天井に設置してしまうと、重いテレビの荷重で押し上げられて天井が凹んだり抜けたりしてしまうんです。

対策としては、必ず「天井の下地（梁や根太）」を探して、その部分に突っ張らせることが大事です。

下地探し用の道具はホームセンターやネット通販で2,000円前後で手に入ります。

また、テレビのサイズが大きい場合は、突っ張り一本に頼らず、2本・3本と複数の柱を使って荷重を分散させるのも効果的です。

「天井が抜けた！」というトラブルはDIY界隈でよく耳にするので、設置前に必ず天井の構造をチェックしてくださいね。

続いて、テレビの壁掛けで使う金具について解説していきますね。

テレビの壁掛けで使う金具の選び方とよくあるトラブル

テレビ壁掛けに欠かせないのが「壁掛け金具」です。

ですが、ここでの選び方を間違えると一気に失敗のリスクが高まります。

例えば、耐荷重が20kgの金具に30kgのテレビを掛けてしまうと、当然ながら金具が歪んで落下します。

また、金具の幅やネジ穴の位置が合わない場合も、無理に取り付けると不安定になります。

さらに、金具を固定するネジやボルトの強度も重要です。

木材の厚みが足りないのに長いビスを打ち込んでしまうと、木材が割れてしまうケースもあります。

失敗を避けるためには、

これらを必ずチェックしましょう！

少し高くても、大型テレビ対応の金具を選んだ方が安心です。

また、口コミ件数が多いショップで、実際に使った人のリアルな口コミを確認するのもおすめですよ。

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DIYで一番怖いのは「安い方がいいし！まあ大丈夫でしょ！」と思って妥協することです。

金具はテレビを支える命綱なので、絶対にケチらないようにしてください！！

続いて、DIY初心者がするよくある失敗について解説していきますね。

DIY初心者が陥りやすい設置の失敗は？

DIY初心者がラブリコでテレビを壁掛けしようとすると、いくつか共通の失敗パターンがあります。

まず多いのが、「水平や垂直が取れていない」というものです。

柱が少しでも傾いていると、その分だけ荷重が偏ってしまい、倒れるリスクが高まります。

次に単純に準備不足です。

木材をカットせずにそのまま設置しようとしたり、ネジや金具の数が足りなかったりして、途中で作業が中断してしまうのです。

また、「力任せに取り付けてしまう」のも失敗の原因になります。

アジャスターを強く締めすぎて天井を痛めたり、ビスを斜めに打ち込んで木材を割ってしまったりといったトラブルは、実は初心者あるあるです。

こうした失敗を防ぐには、

といった3ステップの最低限の準備をしっかりしておくことが大切です。

特に初めての人は、いきなり大型テレビではなく、小さめのサイズで練習してから挑戦すると安心ですよ。

少しずつステップアップすることで成功率がグッと上がります。

ラブリコでのテレビ壁掛けの失敗を避けよう！設置前に知っておくべきポイントは？

ラブリコでのテレビ壁掛けの失敗はなるべく避けたいですよね。

そこで、設置前に知っておくべきポイントをまとめました。

それでは順番に説明していきますね！

テレビ壁掛けで失敗しない高さや位置の決定方法

テレビを壁掛けする際に失敗しやすいポイントが「高さ」と「位置」の決め方です。

一般的に最適な高さは、座った状態で目線がテレビ画面の中央にくる位置といわれています。

リビングでソファに座るなら、床から100〜110cmあたりが目安になります。

しかし、家族構成や部屋の使い方によってもベストポジションは変わります。

例えば、小さなお子さんがいる家庭では、少し高めに設置して触れないようにする安全対策も工夫の一つです。

また、位置に関しては「日当たり」や「照明の反射」も考える必要があります。

窓の正面や真横に設置すると画面が反射して見づらくなるので、避けた方が良いですよ。

テレビは一度取り付けてしまうと移動が大変です。

なので、【段ボールでテレビのサイズを模した型紙を作って壁に貼ってシミュレーションする】などの工夫もおすすめですよ。

②ラブリコの壁掛けテレビは事前準備が重要！

ラブリコでテレビを壁掛けする成功の鍵は「どれだけ準備できるか」にかかっています。

例えば、木材を買うときは長さを測ってメモしておくことが大切です。

2×4材や2×6材は規格サイズがありますが、部屋の高さに合わせてカットする必要があります。

カットをお店で依頼するか、自分で丸ノコを使うかも決めておきましょう。

また、ネジや金具もあらかじめ揃えておかないと、作業中に「これが足りない！」という事態になります。

特に壁掛け金具は種類が多いので、事前にテレビの裏側を確認してVESA規格に対応しているかを必ず確認してください。

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さらに、天井や床の強度チェックも事前にやっておきましょう。

下地が入って強度のある場所を確認するには、下地センサーが便利です。

突っ張る場所が弱ければ、どんなにしっかり作っても意味がありません。

準備を怠ると、作業中に焦って失敗してしまう確率が一気に上がります。

続いて、他の実践者さんの投稿から見えてくる失敗しないための教訓を紹介していきますね。

他のユーザーから学ぶラブリコ壁掛けテレビで失敗しない教訓

DIYのいいところは、すでにチャレンジした人たちの体験談を参考にできる点です。

「ラブリコでテレビを壁掛けしたら倒れた！」という失敗談はブログやSNSにたくさん投稿されています。

多くの場合、原因は「耐荷重オーバー」「固定不足」「準備不足」の3つに集約されます。

一方で、成功している人たちは細かい工夫をしています。

例えば、

といった方法です。

また、失敗から学べるのは「やってはいけないこと」です。

たとえば、「2×4材を1本だけで大型テレビを掛けたら傾いた」「天井が石膏ボードだけの場所に設置して抜けた」など、リアルな声はとても参考になります。

ラブリコでの壁掛けテレビの設置を考えている人は、成功例だけでなく失敗談にも必ず目を通しておくと安心ですよ。

実際の声ほど学びになるものはありませんから。

ラブリコの壁掛けテレビが倒れないための転倒防止策

ラブリコの壁掛けテレビが倒れないために、転倒防止策について徹底調査しました。

それでは、順番に見ていきましょう！

ラブリコの耐荷重と強度をチェックする

ラブリコを使ってテレビを壁掛けする場合、一番大切なのが「耐荷重と強度のチェック」です。

ラブリコ自体は便利ですが、公式には「大型の壁掛けテレビを支える用途」は推奨されていません。

ですので、まずは現状の強度を冷静に確認することが大切です。

チェックリストとしては以下のようなものがあります。

チェック項目	確認内容
木材の種類	2×4材よりも2×6材が望ましい。反りや割れがないか確認。
設置本数	大型テレビなら最低3本以上。荷重を分散させる。
天井と床の強度	下地があるか確認。石膏ボードだけだと危険。
金具の耐荷重	テレビ＋金具の重量より余裕があるものを選ぶ。
アジャスターの調整	締めすぎて天井を壊さないよう注意。

このようにひとつひとつ確認することで、設置の安全性は大きく変わります。

DIYは自己責任だからこそ、必ず慎重に進めてくださいね。

ラブリコの壁掛けテレビの転倒防止になるDIYアプローチ

ラブリコの壁掛けテレビの転倒防止には、ちょっとしたDIYの工夫が効果的です。

例えば、柱を床と天井だけで支えるのではなく「壁面にも固定する」方法があります。

「L字金具」・「ステー」を使って壁と柱を繋げば、横方向の揺れに強くなります。

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また、木材の裏側に合板を取り付けて補強する方法もおすすめです。

合板を使うことで、金具を打ち込む範囲が広がり、荷重が分散されやすくなります。

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さらに、転倒防止ベルトを使ってテレビの上部を壁に固定するという手段もあります。

地震対策としても有効で、万一突っ張りが緩んでもテレビが倒れにくくなります。

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DIYは、「どう補強するか」が安全性を大きく左右しますし、失敗も起こりにくくなります。

少しの手間をかけるだけで、安心感が全然違ってきますよ。

ホームセンターで手に入る便利アイテムもある

転倒防止に役立つアイテムは、意外とホームセンターで手軽に揃います。

例えば、以下のようなものがあります。

特におすすめなのは「下地探し器」です。

2,000円程度で購入でき、DIYの失敗を防ぐ効果は絶大です。

また、転倒防止ベルトは数百円から手に入るので、設置後に不安を感じる人はぜひ追加で使ってみてください。

ホームセンターはDIYの強い味方です。

店員さんに「大型テレビを固定したい」と相談すれば、適した部材を紹介してくれることも多いので活用してみてください。

わざわざ実店舗にいくのが面倒な場合は、通販の口コミや人気ランキングを参考にするのがおすすめです。

続いて、壁掛けテレビをDIYするなら、ディアウォールかラブリコのどちらがおすすめなのかについて解説していきますね！

テレビ壁掛けにはラブリコとディアウォールのどっちがおすすめ？

テレビ壁掛けのDIYといえば「ラブリコ」か「ディアウォール」がよく話題に上がりますよね？

ディアウォールはバネの力で柱を突っ張る仕組みで、工具を使わずに設置できるのが魅力です。

一方で、ラブリコはアジャスターで微調整できるため、強度や安定感に優れています。

テレビのように重量物を支える場合は、微調整できるラブリコを優先して使う人が多いです。

実際に両方を使ったユーザーの声を見ると、

といった意見が多いです。

つまり、成功事例の多くは「ラブリコで複数本の柱を立てて補強した」というパターンに集中している状態です。

続いて、ラブリコの壁掛けテレビの設置方法と必要な道具を紹介していきますね！

ラブリコの壁掛けテレビの設置方法と必要な道具

ラブリコの壁掛けテレビの設置方法と必要な道具について徹底調査しました。

では、具体的に見ていきましょう！

ラブリコを用意する

テレビ壁掛けのDIYといえば「ラブリコ」か「ディアウォール」が浮かびますよね。

ラブリコはアジャスターで微調整できるため、強度や安定感に優れています。

テレビのように重量物を支える場合は、微調整できるラブリコを優先して使う人が多いです。

なので、まずはラブリコを用意してください。

2×4材を準備する

ラブリコを使う際に必ず必要になるのが「2×4材」です。

ここで木材の質や長さを間違えると、設置の安定性が一気に下がってしまいます。

まず、2×4材はホームセンターで手に入りますが、反りや割れがないものを選ぶのが鉄則です。

1本ずつ立ててみて、真っ直ぐなものを選びましょう。

次に長さですが、ラブリコは床から天井までの高さに合わせて使います。

そのため、天井の高さを正確に測ることが大切です。

ラブリコのアジャスター部分が数センチ伸びる仕組みなので、その分を差し引いてカットしてくださいね。

カット方法は2つあります。

ホームセンターで「カットサービス」を利用するか、自分で丸ノコや手ノコを使って切るかです。

初めての人は、お店でカットしてもらうのが安心ですよ。（数十円でカットできる）

さらに、テレビの重さを考慮して2×6材を選ぶ方法もおすすめです。

幅が広い分、安定感が増すので、大型テレビには特に向いていますよ。

木材の固定に最適なネジや金具を準備する

木材を固定するためのネジや金具も、失敗を防ぐ重要な要素です。

例えば、テレビを掛ける壁掛け金具を取り付けるときには、木材の厚みに合ったビスを選ばなければなりません。

短すぎると固定できず、長すぎると木材が割れる可能性があります。

一般的には、「コーススレッド」と呼ばれる木材用のネジを使うのが基本です。

太さは4mm〜5mm、長さは40mm〜60mm程度が目安になります。

※ ただし、木材や金具の厚みによって調整が必要です。

また、金具は必ず「耐荷重表記」があるものを選んでください。

100均などの安価なものだと強度不足で歪んでしまうことがあります。

特にテレビ金具はテレビのサイズに合わせたものを選ぶことが絶対条件ですよ！

補強用として、「L字金具」・「ステー」を追加するのも効果的です。

これらを柱や壁と組み合わせることで、横方向の揺れに強くなります。

ラブリコのアジャスターの上手く活用するポイントを知っておく

ラブリコの大きな特徴が「アジャスターによる微調整」です。

この調整を正しく行うかどうかで、強度に大きな差が出ます。

ラブリコ設置の際は、まず木材を床と天井の間に立てて、アジャスターを回して突っ張ります。

この時、「力任せに回しすぎない」のがポイントです。

締めすぎると天井や床を傷めてしまうことがあります。

ちょうどよい強さの目安は、「手で動かしてもびくともしない程度」です。

強固に固定されつつも、天井に負担をかけすぎないバランスを意識してください。

また、設置後に時間が経つと、木材がわずかに縮んだり動いたりすることがあります。

そのため、定期的にアジャスターを確認して再調整することも忘れないようにしましょう。

テレビのような重量物を掛ける場合、アジャスターの調整を怠ると事故につながりやすいので、最後の仕上げとして必ずチェックしてくださいね！

まとめ｜ラブリコでテレビ壁掛けが倒れた原因と対策

ラブリコでテレビの壁掛けをして倒れる失敗が起こる原因は以下の通りです。

倒れた原因	具体的な対策
天井や床の強度不足	下地探し器で梁や根太を確認し、強い部分に設置する
耐荷重オーバー	テレビと金具の合計重量を把握し、柱を3本以上にして荷重を分散する
金具やネジの選定ミス	大型対応の壁掛け金具を使用し、木材に合った長さ・太さのコーススレッドを使う
アジャスターの調整不良	締めすぎないように注意し、設置後も定期的に緩みをチェックする
DIY初心者の準備不足	木材のカットや必要工具を事前に揃え、成功例や失敗談を参考にする
横揺れや地震による転倒	L字金具やステーで壁と固定し、転倒防止ベルトや耐震アイテムを併用する

ラブリコを使ったテレビ壁掛けは、工夫次第で成功しますが、失敗すると「倒れる」という大きなリスクがあります。

原因の多くは耐荷重の無視、金具や木材の選び方の誤り、そして準備不足にあります。

ただし、複数本の柱を使う、合板やL字金具で補強する、下地をしっかり確認するなどの対策を取れば、安全にテレビを設置できます。

この記事を参考に、ぜひラブリコで失敗しないテレビ壁掛けを実現してくださいね！

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