プラバン

プラバンの焼き方はトースターの温度設定も重要!

プラバンの焼き方のコツはこれ!トースターで簡単に作れる!
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プラバンの焼き方が下手くそで、

プラバンの焼き方にコツはあるのかな?

なんて悩んでいませんか?

プラバンの焼き方のコツに悩んでいるなら、トースターでアルミホイルを使わないでください。

そして、トースター内の温度を予熱してから焼いてください。

また、焼き時間よりも、焼いたプラバンを取り出すタイミングに注意してみてください。

たったそれだけで、プラバンで失敗しないで焼き方が劇的に上手くなります!

プラバンで作ったスニーカー

この記事では、プラバンの焼き方のコツ、トースターの温度、焼いたプラバンを取り出すタイミング、焼き時間について詳しく動画付きで紹介します!

記事を読み終わると、失敗しないプラバンの焼き方のコツが分かります!

プラバンの焼き方!トースターを使おう!

プラバンの焼き方のコツ(トースターを使う場合)

プラバンの基本の焼き方は、トースターの中にアルミホイル敷いて焼く方法です。

でも、もしプラバンを上手に焼きたいと悩んでいるなら、トースターでアルミホイルを使うプラバンの焼き方をやめてみて下さい。

トースターでアルミホイルの上でプラバンを焼くと、プラバンがアルミホイルにくっつく失敗が起こりやすいからです。

プラバンの焼き方でトースターを使う時の材料

プラバンで失敗しない焼き方のコツを使ってプラバンを焼く時は、アルミホイルは使いません。

使う材料は、トースターと以下の材料です。

  1. プラバン
  2. クッキングシート
  3. フライパンホイル
  4. 軍手(やけど防止)
  5. 押さえつける厚めの本など

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プラバンの焼き方のコツと手順!

① まず、本や箱にクッキングシートを巻きつけて、焼いたプラバンを押さえつけて真っ直ぐにする道具を作っておいて下さい。

クッキングシートを巻いた箱

② フライパンホイルをトースターに入る大きさにカットし、両端が軽く立つように折り曲げて持ち手を作って下さい。

フライパンホイル

③ 持ち手を作ったフライパンホイルの上に、イラストを描いたプラバンを乗せて下さい。

④ 予熱したトースターの中にフライパンホイルごとプラバンを入れて焼きます。

⑤ プラバンがグニャグニャと丸まったり凸凹しながらも、落ち着いて動かなくなった時にトースターから取り出します。(下の動画参照)

※折り曲げていたフライパンホイルの持ち手を持って、フライパンホイルごとプラバンを取り出します!

軍手をつけておくと火傷の心配もありません!

⑥ 焼きあがったプラバンをフライパンホイルごと取り出して、10秒くらいプラバンを押さえつけて平らにします。

プラバンを押さえる

※ 強く押さえすぎるとプラバンが歪んでしまいます!優しく!

乗せる程度の軽い力で押さえることが綺麗にまっすぐに作るコツです!

プラバンがアルミホイルにひっつくなどの失敗もなく、真っ直ぐキレイに焼けました。

真っ直ぐ焼けたプラバン

これでが、プラバンをトースターでキレイに作る焼き方のコツと手順です。

プラバンの焼き方のコツはアルミホイルを使わない!

プラバンの焼き方でアルミホイルを使うと失敗する

プラバンが上手く焼けない人は、プラバンがアルミホイルにくっついてしまう失敗をしているのではないかと思います。

失敗しないでプラバンを焼くコツは、アルミホイルを使わないことです。

アルミホイルを、「フライパンホイル」「クッキングシート」に変えてみてください。

フライパンホイルやクッキングシートに変えるだけで、プラバンを焼いても全くくっつかなくなります!

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プラバンの焼き方とトースターの温度は関係ある?

プラバンの焼き方でトースターの温度設定は重要?

プラバンの焼き方とトースター内の温度は、微妙に関係があります。

トースターで焼いたプラバンは、グニャグニャと暴れて縮まっていき、ペタンと急に落ち着いてくれます。(下の動画参照)

でも、トースターでプラバンを焼いた時に、プラバンが丸まった状態のままで戻らなくなることがあります。

その原因のほとんどが、トースター内の温度にあります。

プラバンが丸まって戻らなくなるのは、トースターに入れたプラバンがトースター内の急激な温度変化によっていびつに縮んでしまうからです。

プラバンが丸まって戻らない状態になることが多い場合は、プラバンを焼く前にトースター内を十分に予熱してから焼いてみて下さい。

その時に、トースター内の温度が高くなりすぎないように注意してください!(大体160〜180度くらい)

「予熱してから焼く!」を心がけてみて下さい。

そうすることで、プラバンが歪んで焼かれてしまう失敗がなくなります。

プラバンの焼き方のコツと焼き時間は関係ある?

プラバンの焼き方は何分が正解?

プラバンを焼く時に、トースターを使う人がほとんどだと思います。

プラバンが上手に焼けなかった時、

あれ?焼く時間が間違っているのかな?何分焼けば綺麗に焼けるのかな?

と考えてしまうと思います。

でも、プラバンを歪みなく綺麗に焼くために焼く時間を決めておく必要はありません。

焼き時間を決めるよりも、目で焼き加減を見ながらプラバンを取り出すことが一番です。

プラバンが歪んだり丸まったりして綺麗に焼けない場合は、プラバンを焼いて取り出すタイミングに問題があることがほとんどだからです。

プラバンをトースターから取り出すタイミングは、歪んだりぐにゃぐにゃして丸まったりしながら縮むプラバンが落ち着いて動かなくなった時です!

ただし、トースター内の温度が高くなり過ぎても、プラバンは上手く焼けません。

連続して焼いていてトースター内の温度が高いと感じたら、一旦スイッチを切って温度を下げることも大切!(160度くらいが目安)

温度が上がり過ぎないように、トースター内の温度を調節した方が、プラバンも歪まないで真っ直ぐ綺麗に焼くことができます。

また、トースター内の温度にムラがあると、プラバンが真っ直ぐ綺麗に焼けないことが多いです。

プラバンを焼く前に、トースター内は必ず予熱をしておきましょう!

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まとめ:プラバンの焼き方はトースターの温度も重要!

トースターで失敗しないプラバンの焼き方のコツをまとめると、

  • トースターで焼く時にアルミホイルは使わない
  • トースターで焼く時は温度を予熱する
  • 焼いたプラバンを押さえつける時にはクッキングシートを使う
  • プラバンを取り出すタイミングはプラバンが落ち着いてから

以上です。

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プラバンの焼き方のコツさえ掴むことができれば、小さいサイズでも大きいサイズでも上手に焼くことができます!

プラバンの焼き方のコツを掴めたら、次は上手に見える色付け方法や着色のコツも試してみて下さい!

以下の記事が参考になります。

プラバンの色付けのおすすめと着色方法のまとめ!上手く見せる作り方!
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