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ディアウォールで倒れたら危ない!強度が上がる可動棚の作り方は?

ディアウォールの棚をDIYする方法

こんにちは!もんちです・ω・)ノ

ディアウォールで棚を作りたいけれど、失敗して棚が倒れたり崩れたりしたら怖い…
ディアウォールで作る棚は地震の時に危ない気がして作ろうか迷ってしまう。

なんて悩んではいませんか?

実は、ディアウォールは倒れる危険性もありますが、倒れたり崩れたりの失敗がないように、強度を上げて棚を作るためのポイントもあります。

ディアウォールで作る棚の強度を上げるには、ディアウォールで使う木材の長さに気をつける必要があります!

この記事では、ディアウォールを使った可動棚の強度を上げるポイントや、失敗しない作り方を紹介します。

もんち
もんち
記事を読み終わると、ディアウォールで失敗して、棚が倒れたり崩れたりしない作り方とポイントが分かります!

DIY初心者で、どんな道具や工具を揃えたら棚が作れるのかが分からない場合は、【DIY初心者におすすめの工具や道具8選!何から揃えるべき?】で確認して下さい。

ディアウォールとは?

ディアウォールとは、床と天井で木材を突っ張り棒のように突っ張り、室内に頑丈な柱を作ることができる商品です。

ディアウォールで突っ張った柱にビスを打って棚を作ることもできるので、賃貸に住んでいて退去時に原状回復が必要でも、壁を傷付けないでいろいろなDIYをすることができます。

ディアウォールの棚をおしゃれに見せる方法

また、ディアウォールで使う木材は規格木材なので、値段も1本500円以下と安いです。

規格木材 … 2×4材や1×4材など、縦横の長さが決まって大量に作られている木材で安い

ディアウォールは、ホームセンターでは税込1,050円くらいから販売されていますが、Amazon楽天では少し安く販売されています。

ただし、送料の関係で実質ネットの方が高くなることもあるので注意が必要です。

もんち
もんち
まとめ買いをして送料が無料になる時や、Amazonプライムなどで送料が無料の場合のみ、ネット購入の方が安く買えます!

ディアウォールの耐荷重は?

ディアウォールの公式サイトの【よくある質問】の中に、耐荷重についての質問が載っていました。

Q.ディアウォールはどのくらいの荷重に耐えられますか?

A.使用状況により大きく異なります。商品紹介に掲載している施工例を参考に、ご自身で状況を確認しながら設置してください。
引用元:ディアウォール-DIAWALL公式サイト

と、なんとも曖昧な回答がされていました。

実際に施工例の写真で確認してみると、本や漫画を20冊〜30冊程並べている人もいれば、テレビを掛けてDIYしている人もいました。

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ディアウォールの使い方

ディアウォールの使い方は、ディアウォールで柱を立てたい場所に木材を突っ張ります。

ディアウォールで使える木材は規格木材です。

規格木材 … 2×4材、1×4材、1×6材など、縦横の長さが決まって大量に作られた安い木材

まず、木材を突っ張りたい場所の、床から天井にかけての長さをはかり、その長さからマイナス40mmの長さで木材をカットします。

次に、カットした木材にディアウォールをはめ込み、天井と床とで木材を突っ張らせます。

これで、ディアウォールを使って室内に柱を作ることができます。

ディアウォールで立てた柱

ディアウォールで作った柱にビスで穴をあけ、「ガチャ柱」や「棚受け金具」で棚板を取り付けていきます。

すると、賃貸でも壁を傷つけずに可動棚を作ることができます。

ディアウォールの棚をおしゃれに見せる方法

上の写真のように、ディアウォールで作る可動棚の背面に壁紙を貼ると、簡単におしゃれな雰囲気の棚に見せられます。

もんち
もんち
賃貸でも「貼って剥がせる貼り方」で好きな壁紙を貼ることができますよ!

ディアウォールの強度を上げるには木材の長さが重要!

ディアウォールの説明書には、「柱を作る時には天井までの長さからマイナス45mm短くカットする」と書かれています。

説明書

ただ、この説明の通りに木材をカットすると、強く突っ張った柱を作ることができません。

実際に、ディアウォールの口コミを見てみると、天井までの長さから45mmでカットした木材では強く突っ張れないといったレビューが多数あります。

ディアウォールで木材を強く突っ張ることができれば、それだけディアウォールの柱の強度も上がります。

ディアウォールの口コミを参考にしてみると、天井までの長さからマイナス40mmでのカットがおすすめされています。

もんち
もんち
実際に、マイナス40mmで木材をカットした場合と、45mmでカットした場合での柱の強度を比べてみました!
ディアウォールで立てた柱

マイナス40mmで木材をカットした時よりも、マイナス45mmでカットした時の方が、しっかりと突っ張ることができたので、確かに強度は上がったと感じました。

手で柱を掴んで揺らしてみてもびくともしないくらいに、しっかりと頑丈に突っ張ることができました。

ただし、マイナス45mmでカットした木材は、ディアウォールで突っ張る時にデメリットもありました。

  • しっかりと突っ張ることができるので天井に負荷がかかりやすい
  • ディアウォールで木材を突っ張る時に力とコツが必要

実際に、石膏ボードの天井で強く突っ張り、石膏ボードの天井が抜けてしまった人もいるみたいです。(天井が抜けてしまったという口コミがありました)

もんち
もんち
ディアウォールに不向きな天井については、ディアウォールの説明書内で「天井を押し上げてみて下さい」と、設置に不向きかどうかの確認方法で注意換気されています!

ディアウォールの設置に向いている天井は、石膏ボードの裏に木の柱やコンクリートが通っている場所です。

裏地があれば、天井が抜けるなんてことはありません。

マイナス40mmでカットしてディアウォールを使った感想

木材を45mm短くカットした時の方が、ディアウォールでの突っ張り柱の設置がやりやすいと感じました。

でも、木材を40mm短くカットしてディアウォールを使った時の方が、突っ張り作業がやりにくく、コツと力が必要です。

それでも、ディアウォールの強度は確実に上がっていると感じられました。

口コミで、「どちらを選ぶかはアナタ次第です!」と書いている方もいましたが、私は40mm短くカットする方を選びました。かなり頑丈な柱が作れて満足です。

もんち
もんち
続いて、ディアウォールを使った可動棚の作り方を紹介していきます!

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ディアウォールを使った可動棚の作り方!

ディアウォールで可動棚を作るには、棚柱(ガチャ柱)と棚受け金具を使います。

ガチャ柱と棚受け

【手順①】木材を突っ張りたい場所の、天井までの長さからマイナス40mmで木材をカットします。

【手順②】カットした木材にディアウォールをはめて突っ張り柱を2本作り、作った突っ張り柱に「棚柱」を取り付けます。

棚柱を付ける位置

【手順④】木材の板に「棚受け金具」を取り付けて、ディアウォールの可動棚にはめ込む「棚板」を作ります。

棚受けで作った棚板

【手順⑤】「棚受け金具」を取り付けて作った「棚板」を、ディアウォールの可動棚にはめ込みます。

棚板をはめ込む

これで、ディアウォールで作る可動棚の完成です!

ディアウォールでDIYした棚

このままだとおしゃれに見えないと思います。

でも、ディアウォールで作った可動棚の背面に、木目の壁紙などを貼れば一気におしゃれな雰囲気になります。

ディアウォールの棚をおしゃれに見せる方法

この時に使った壁紙は、壁紙屋本舗の木目の「のりなし壁紙」です。

貼って剥がせる貼り方」で貼ることで、賃貸でも好きな壁紙が貼れます。

ディアウォールはすぐに倒れる?

ディアウォールで可動棚を作ろうと考える時に、

地震で倒れてきて危なくないのかな?

と頭によぎる人も多いはず。

我が家にあるディアウォールの棚は、柱の強度を上げるために、マイナス40mmでカットする方法で作っています。

木材を40mm短くカットしてディアウォールを使うと、説明書通りの45mmカットよりも強度の高い柱を作ることができます。

とはいえ、ディアウォールが地震でさえも倒れてこない強度なのか心配ですよね?

ディアウォールは地震で倒れる?

私が住んでいる場所での最大の震度は「震度3」です。

それくらいの揺れの場合は、ディアウォールの棚が倒れてくることはありませんでした。

ただし、ネット検索をしてみると、震度6以上の地震があった地域では、ディアウォールの棚が倒れている写真もたくさんありました。

でも、それらの写真では、テレビやタンスも倒れてしまっています。

ディアウォールの強度だから倒れたのではなく、いろいろな物が倒れる程の強い揺れだったのだと推測されます。

もんち
もんち
それでも、寝室や子供がよく寝転ぶ場所にはディアウォールは使っていません!

また、ディアウォールは、設置に向いていない場所もあります。

それは、柔らかくて沈んでしまうような場所です。

ディアウォールに向いていない場所
  • 絨毯
  • 柔らかいフローリング

これらの場所でディアウォールを使うと、設置時には頑丈に突っ張れていた柱でも、だんだんと床が沈んでしまい、数日後には突っ張りが甘くなってしまいます。

実際に、ディアウォールと同じように突っ張るラブリコで和室に作った本棚が、数日後に倒れてきたという経験もしています。

もんち
もんち
やわらかいフローリングや畳など、床が沈みやすい部屋だと、ディアウォールが倒れる危険が高いので使わない方がベストです!

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まとめ

ディアウォールを使えば、賃貸でも壁を傷つけないで可動棚が作れます。

ディアウォールで使う木材は、天井までの高さからマイナス45mmでカットした木材を使うと説明書に記載されています。

でも、ディアウォールの棚の強度を上げるには、天井までの高さからマイナス40mmでのカットがおすすめだという口コミが多く見られます。

もんち
もんち
実際に、ディアウォールで作る棚の木材を、マイナス40mmでカットして突っ張ってみましたが、確かにマイナス45mmでカットした時とは違う頑丈な強度になりました!

ディアウォールで使う木材をマイナス40mmでカットして使う時のデメリットは、

  • 木材を突っ張る時に力が必要。
  • 木材を突っ張る時にやりにくくコツが必要。
  • 天井と床の負荷がかかりやすくなる

といった感じです。

ディアウォールで作る棚はすぐに倒れそうで心配にもなるかもしれません。

でも、ディアウォールの強度が上がるマイナス40mmでカットした木材を使う作り方をすれば、震度3でも倒れて来ない強度がありました。(体験談)

賃貸で壁に傷をつけられないけれど、可動棚や本棚を作りたい!

といった時には、ディアウォールはおすすめの商品だと思います。

また、ディアウォールと同じように突っ張り柱が作れる「ラブリコ」もおしゃれで実用的なのでおすすめです。

ラブリコについては「ラブリコの棚の作り方」の記事でまとめて紹介しています。

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今日はここまで〜

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