こんにちは!もんちです・ω・)ノ
なんて思ったりしていませんか?
ガチャ柱(棚柱)を使えば、DIY初心者でもキッチンの背面収納に可動棚が作れます。
なぜなら、ガチャ柱を取り付けるだけで、取り外して高さ調節が自由にできる収納棚が作れるからです。
この記事では、ガチャ柱を使ってキッチン背面に可動式の収納棚を作る方法を紹介します。
賃貸での可動棚のDIYを考えている場合は、「ディアウォール」や「ラブリコ」での収納棚作りがおすすめです。(原状回復ができます)
キッチンの背面収納で可動棚を作る方法
今回は、キッチンの背面にある空いたスペースに可動棚をDIYします。
賃貸で壁に直接穴をあけられない場合は、「ディアウォール」や「ラブリコ」とガチャ柱を組み合わせて使うと、キッチンに可動棚をDIYすることができます。
「ディアウォール」と「ガチャ柱」使った可動棚の作り方は、【ディアウォールを使った強度のある可動棚の作り方】の記事で紹介しています。
そして、「ラブリコ」と「ガチャ柱」を使った可動棚の作り方は【ラブリコの棚の作り方!強度や耐荷重は?】で紹介しています。
まず、キッチンの背面収納で作る可動棚で使うガチャ柱と棚受け金具を準備します。
次に、ホームセンターでカットしてもらった棚板に色を塗ります。
キッチン背面の壁にガチャ柱を固定して、棚板を取り付ければ、キッチンの背面収納で使える可動棚の完成です。
可動棚にしていると、収納したり飾りたい物に合わせて棚の高さを変えられます。
賃貸で壁に直接穴をあけられない場合でも、「ディアウォール」や「ラブリコ」を使って同じ手順でDIYすると、キッチンの背面に可動棚をDIYすることができます。
「ディアウォール」や「ラブリコ」を使えば、賃貸の退去時に現状回復で元の状態に戻すことができます。
ディアウォールを使った可動棚の作り方は、【ディアウォールを使った強度のある可動棚の作り方】の記事で紹介しています。
そして、ラブリコを使った可動棚の作り方は【ラブリコの棚の作り方!強度や耐荷重は?】で紹介しています。
キッチンの壁の穴は「穴埋め剤」で修復できる
マイホームでのDIYだから原状回復が必須でないとは言っても、家の壁が穴だらけになるのは嫌ですよね?
そんな時は、「クロス穴埋め材」が便利です。(押しピンの穴にも使えます)
「クロスの穴埋め剤」は、DIYであけた壁の穴の修復に困っている場合におすすめです。
また、「クロスの穴埋め剤」を使う程でもない穴だけで気になる画鋲の跡などは、ティッシュや修正テープできれいに消せる可能性があります。
「クロスの穴埋め剤」を使わずに画鋲の跡を消す方法は、【画鋲の跡の消し方4選!賃貸でも目立たない!】の記事で紹介しています。
とはいえ、この方法ではビスで開けたような大きな穴には使えないので、DIYでビスを使ってあいた穴の傷には、「クロスの穴埋め剤」が便利です。
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まとめ:キッチンの背面収納で可動棚をDIYするにはガチャ柱が便利!
キッチンの背面収納に可動棚があると便利ですが、DIY初心者だと作ることが難しそうだと諦めてしまいがちです。
でも、ガチャ柱や棚受け金具を使うだけで、簡単に可動棚は作れます。
とはいえ、
という場合も多いはずです。
そんな時には、「ディアウォール」や「ラブリコ」とガチャ柱を組み合わせて使うと、キッチンの背面収納で可動棚をDIYすることができます。
「ディアウォール」や「ラブリコ」を使えば、賃貸の退去時に現状回復で元の状態に戻すことができます。
ディアウォールを使った可動棚の作り方は、【ディアウォールを使った強度のある可動棚の作り方】の記事で紹介しています。
そして、ラブリコを使った可動棚の作り方は【ラブリコの棚の作り方!強度や耐荷重は?】で紹介しています。
今日はここまで〜
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