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フランス刺繍針とは?号数の選び方と初心者向けのメーカー4種類!

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こんにちは!もんちです・ω・)ノ

イラストを描くように刺繍をするフランス刺繍では、「フランス刺繍針」という針を使います。

フランス刺繍針は、針の穴が縦長で針の先端が鋭く尖っているという特徴があるので、デニムなどの目の詰まった硬めの生地にも刺繍を刺すことが出来ます。

フランス刺繍針を使えば、普段着用している洋服や手提げバックの分厚い生地にでも刺繍を刺すことが出来るということになります。

フランス刺繍では、針穴に1本〜6本の刺繍糸を通したフランス刺繍針で、自分好みの太さのステッチの刺繍をしていきますが、フランス刺繍針はメーカーによって特徴があります。

針のしなり具合(柔らかさ)、針の長さ、針穴の大きさに若干の違いがあったり、複数の号数がセットになった初心者に向いているフランス刺繍針もあります。

もんち
もんち
針のしなりがある方が刺しやすいなど、個人の刺し心地の好みで愛用メーカーが決まる場合もあります!

当記事では、

  • 初心者でも扱いやすいフランス刺繍針
  • フランス刺繍針の号数の選び方
  • フランス刺繍針でよく使われているメーカー

など、フランス刺繍針の特徴や号数の選び方などを、各メーカー毎にまとめました。

フランス刺繍針とは?

フランス刺繍針とは、フランス刺繍で使う太い刺繍糸も通しやすい縦長に開いた大きな針穴と、目の詰まった生地でも刺せる鋭く尖った先端が特徴の刺繍針のことです。

フランス刺繍はヨーロッパ刺繍とも言われていて、曲線のアウトライン通りにイラストを描くように刺繍を作ることが出来ます。

もんち
もんち
フランス刺繍では、鋭く尖った先端を持つフランス刺繍針を使うことで、ほぼ生地の素材を選ばないで刺繍を刺すことが出来ます!

フランス刺繍針で初心者におすすめのメーカーは?

フランス刺繍針は、番号の数字が大きくなると針が細くなり針穴が小さくなります。

クロバーぼフランス刺しゅう針

布の厚みや、糸を何本どりにしてどのくらいの太さのステッチの刺繍をしたいのかを基準にして針を選びます。

とは言っても、初めて刺繍を始める場合は、自分がどの号数の針をよく使うのかの基準が分からないと思います。

私自身も、刺繍を初めようと決めて材料を揃えている段階では、自分がどの針を一番使うのかなんて分からずに、手芸店で色んなメーカーの針を見ては迷ってしまいました。

そこで、刺繍作家の川畑杏奈さんが紹介しているクローバーのフランス刺しゅう針のセットを購入しました。

初心者でも扱いやすくて低価格で購入出来るクロバーのフランス刺しゅう針のセットは、針の番号が③〜⑨番まであります。

 

フランス刺繍針はメーカーによっても少しだけ特徴が異なっていて、針の太さ、針穴の大きさ、針の長さなどが微妙に違います。

でも、初心者で最初の材料を揃える段階の場合は、取り敢えずはクローバーのフランス刺繍針セットを使ってみるのがおすすめです。

クローバーのフランス刺しゅう針は、扱いやすい番号③〜⑨までの幅広い太さの針がセットで入っていて扱いやすく、価格もそこまで高くないからです。

ただ、繰り返し刺繍をしているうちに、針穴への刺繍糸の通しやすさや、布に刺した時の針の通過心地など、今よりも自分が使いやすいと感じるものを探したくなるかもしれません。

そこで、クロバー以外で刺繍作家さんが愛用している人気メーカーのフランス刺繍針をまとめて紹介します。

ルシアンのフランス針・刺しゅう針

ルシアンのフランス刺シュウ針の種類は1号〜6号までで、針の号数によって針穴に通せる糸の太さの目安は以下の通りです。

1号8〜12本どり
2号6〜8本どり
3号4〜5本どり
4号3〜4本どり
5号2本どり
6号1〜2本どり

ルシアンのフランス針のセット内容は3種類あります。

  • 1号〜6号までの針が揃った12本セット
  • 1号〜3号までの針が揃った12本セット
  • 4号〜6号までの針が揃った12本セット

「初めてだから分からない!」という場合は、1号〜6号までが入った№4302のフランス針セットがおすすめです。

 

DMCのエンブロイダリー刺繍針

DMCは刺繍糸で名前を見たことがある方も多いと思いますが、デニムなどの目が詰まった生地でも刺繍が刺せるエンブロイダリーという刺繍針も販売されています。

 

刺繍の本や動画でよく紹介されているエンブロイダリーの針の号数は№3〜№9で、針の長さは約3~4cmです。

クローバーのフランス刺シュウ針と同様に、№の数字が大きいほどに針穴が小さくなって、針の太さは細くなります。

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チューリップのフランス刺繍針

入れ物が可愛いチューリップのフランス刺繍針は、特殊な表面処理で錆びにくく、こだわりの針穴の形状で引っ掛かりなく生地に優しいという特徴があります。

また、独特の弾力性で曲がりにくく折れにくい丈夫さがあり、長時間の作業でも疲れにくい布通りのスムーズさも売りとなっています。

 

チューリップの針は、針の産地として知られている広島県を代表するの商品です。

チューリップの針とは・・・針の産地として名高い地、広島を代表するチューリップの針は、古来の伝統と技術を受け継ぎ、さらなる高品質を目指してまいりました。その特徴は、針の生命である”布通りの良さ”、”弾力性”にあります。30以上の肯定を費やし、お客様に安心してご使用いただけるよう、1本1本に”こころ”を込めて創り上げております。国内で製造されている手縫針の9割以上のシェアを占め、世界中でご愛用いただいてる”広島針”の布通りをどうぞご体験ください。引用元:Amazon.co.jpのチューリップのフランス刺繍針の販売ページより

正直少し高いのでは?と感じましたが、もっともっと刺繍にのめり込むことがあるならば使ってみたいと思える、どれ程に違うのかが知りたくなるフランス刺繍針です。

チューリップのフランス刺繍針の号数は№3〜№10までで、太番手が№3〜№6のセット、細番手が№7〜№10のセットでの販売もされています。

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フランス刺繍針の号数やサイズの選び方

フランス刺繍針のセットの中からどの号数の針を使うのかは、刺繍糸を何本どりするかによって振り分けられています。

フランス刺繍針は、何本どりの刺繍をするかで針穴に通す刺繍糸の本数が変わるので、針穴に通したい刺繍糸の本数に合った号数で使う針の種類を選びます。

もんち
もんち
例えば、刺繍糸を針穴に2本通して使うことは「2本どり」、4本通して使うことは「4本どり」と呼ばれています!
1本どり〜6本どりの刺繍ステッチの太さ一覧

初心者にもおすすめのクロバーのフランス刺繍針セットは、外袋にフランス刺繍針の選び方の目安表みたいなものが書かれています。

フランス刺繍針の選び方の目安表
針の番号糸の本数生地の厚み
③番6本どり以上厚地
④番5〜6本どり厚地
⑤番4〜5本どり中地
⑥番3〜4本どり中地
⑦番2〜3本どり薄地
⑧番1〜2本どり薄地
⑨・⑩番1本どり薄地

どのメーカーのフランス刺繍針でも、このような目安表みたいなものがあるので、それらを参考にして号数やサイズを選びます。

  1. 表を参考に何となく針を選んぶ
  2. 実際に刺繍をしてみる
  3. 何かやりにくいと感じた場合は刺繍針を変える

最初は分からなくても、この感じで繰り返し針のサイズを選んでいると、刺繍したい生地と刺繍糸の太さにあった合った針の選び方が、何となく身に付いてきます。

まとめ

フランス刺繍で使うフランス刺繍針は、メーカーごとに針穴の大きさや針のしなり具合など、それぞれ微妙に違う特徴があります。

針の布の通りが悪いと感じる場合には、多メーカーよりも針穴が縦長にあいているチューリップのフランス刺繍針を使うと、布から針がスムーズに抜けると感じるかもしれません。

また、色々な刺繍糸の太さで刺繍をする場合には、豊富なサイズが揃ってセットになっているクロバーのフランス刺繍針のセットが、使い勝手もコスパの良くなります。

針を消耗品なので、サビが出たり折れたりすれば買い替えも必要です。

ずっと刺繍をしていると、

2本〜3本どりでよく刺繍をしているな〜

など、よく使う太さの刺繍糸が決まってきます。

そうなった時には、2〜3本どりの刺繍糸に合う7号のフランス刺繍針だけがセットになった商品での購入が便利です。

 

今日はここまで〜

もんち
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初めての刺繍で使う道具の使いたもまとめています!
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