こんにちは!もんちです・ω・)ノ
我が家のキッチンカウンターの壁はただの白壁ですが、本当はキッチンカウンターの壁にレトロタイルを貼りたいと考えていました。
![キッチンカウンターの壁](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181115195528-350x350.jpg)
ただ、タイルを貼る施工費用は決して安くはないですし、賃貸の場合は壁を傷付けるDIYやリノベーションをやってしまうと引っ越し時に大変なことになります。
100均でも販売されていて人気が出ていた「クッションシート」はどうかなとも考えましたが、実物を見てみると見た目があまり好みではありませんでした。
そこで、楽天市場で探してみると、見た目もおしゃれで本物のタイルに見えるようなクッションシートが沢山ありました。
我が家では、その中から「サブウェイタイルのクッションシート↗」を購入して貼ってみました。
![クッションシートのタイルを貼ったキッチンカウンターの壁](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116210003-350x350.jpg)
ただ、実際にクッションシートを壁に貼って使ってみると、
- クッションシートが剥がれやすい
- タイルの繋ぎ目が分かりやすい
- 100均よりも価格が高くなるけど違いは?
- 壁の端や曲がった角の綺麗な貼り方は?
などなど、疑問に思うことが沢山ありました。
当記事では、我が家で実際にクッションシートのタイルを貼ってみて、貼ったのに剥がれてきてしまった時に実践した改善方法や、貼り方、繋ぎ目の隠し方などをまとめました。
![](https://image.rakuten.co.jp/charmingmarket/cabinet/fst/fst_15ss.jpg)
クッションシートを壁紙の上から貼ればセルフリノベーションが出来る!
我が家の場合はマイホームでしたが、賃貸住まいの頃と同様に壁を傷付けたくないと思い、貼っても剥がせる貼り方でクッションシートを貼ることにしました。
貼り方の参考にしたのは、クッションシートのタイルを購入した「Dream sticker↗」のクッションシートの貼り方説明ページです。
![](https://image.rakuten.co.jp/charmingmarket/cabinet/fst/fst_31.jpg)
タイルのクッションシートを貼るセルフリノベーションをすることで、カフェみたいなおしゃれなインテリアにしたいと思った場所は、キッチンカウンターの白い壁の部分です。
![キッチンカウンター](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2019/05/20181115195528.jpg)
【ここをタイルにしたかった】と書いている場所に、クッションシートのタイルを貼っていきました。
クッションシートを壁紙の上から貼っても「剥がせる貼り方」
当記事で購入した「Dream sticker↗」のクッションシートは、裏面が両面テープになっていました。
汚れが酷くなったりタイルに飽きてしまった時には剥がしたいと思った我が家では、マスキングテープを使った「貼って剥がせる方法」で貼ることにしました。
![](https://image.rakuten.co.jp/charmingmarket/cabinet/fst/fst_31.jpg)
まず、クッションシートの大きさに合わせてマスキングテープを貼って、マスキングテープを貼っている場所だけに両面テープが当たるように貼り付けていきました。
![クッションシートの剥がせる貼り方](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116163034-350x350.jpg)
- タイルシートの大きさに合わせて壁にマスキングテープを貼る。
- タイルシートの縁取りだけの両面テープを剥がす。(縁だけ剥がせるように切り込みを入れておく)
- 壁面にコンセントがある場合はその部分の形を切り取っておく。
- マスキングテープの上に両面テープが重なるようにタイルシートを貼る。
この手順でどんどん貼っていきます。
1枚のクッションシートが貼り終わると、1枚目のクッションシートの柄に合わせて2枚目を貼っていきます。
マスキングテープは綺麗に剥がれやすい3Mのマスキングテープを使いました。
3Mのマスキングテープを使うと絶対に現状回復が成功する!というわけではないので、現状回復のデメリットも知って納得した上で使用して下さい(._.)
![壁紙DIYで失敗したことの記事のアイキャッチ画像](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2019/03/壁紙DIY-320x180.jpeg)
我が家がキッチンカウンターの壁に貼ったクッションシートはタイル柄です。
タイル柄には2種類の組み合わせ方がありました。
![クッションシートのつなぎ合わせ方](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116170749-350x309.jpg)
①番の方法の繋ぎ合わせ方は簡単なのですが、あまりにも切れ目を強調してしまうと思ったので、②番の方法の繋ぎ合わせ方法を選ぶことにしました。
②番の方法はクッションシートを切り取って形を作らないといけないので、かなりの手間がかかりました。
![タイルやレンガの①枚を切り取って段々にする](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116165359-350x329.jpg)
それでも、繋ぎ合わせたクッションシートの1枚目と2枚目の繋ぎ目が分かりにくくて、よりリアルで自然な仕上がりで貼り終わることが出来ました。
![クッションシートを繋ぎ合わせた繋ぎ目が分かりにくい](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116172648-350x279.jpg)
キッチンカウンター下の壁全体に貼り終わると、まるで本物のタイルを貼ったようなおしゃれなカウンターにイメージが変わりました。
![キッチンカウンターの壁](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181115195528-428x428.jpg)
![クッションシートのタイルを貼ったキッチンカウンターの壁](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116172427-428x428.jpg)
我が家では、写真を見ても分かるように黒のタイルも混ぜ込んで貼っています。
クッションシートにはミシン目の切り取り線が入っているので、好みの色のタイルを好きな部分にはめ込んで貼ることも出来ます。
クッションシートを複数組み合わせて壁紙に貼ればおしゃれになる!
我が家がクッションシートを購入した「Dream sticker↗」では、タイルの一部分の色を変えて壁に貼る方法が紹介されていました。
![](https://image.rakuten.co.jp/charmingmarket/cabinet/fst/fst_26.jpg)
1枚の大きさが87cm✕198cmのクッションシートは、タイル一個の大きさに沿ってミシン目が入っています。
そのミシン目の沿って、好きな場所のタイルを抜き取ることが出来ます。
我が家では、一部分のタイルを変えるのではなくて、白いタイルの中に一直線に黒のタイルを入れて貼ることにしました。
![クッションシートの黒のタイルで一本線を引くアレンジ](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/クッションシートのタイル-350x347.jpeg)
まず、黒タイルのクッションシートをミシン目に沿って半分にカットします。
![クッションシートの黒いタイルを半分にカットする](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116171522-350x350.jpg)
次に、白タイルのクッションシートを腰辺りの高さになるまで繋ぎ合わせて貼り付けます。
![白いタイルの黒いを積み重ねて貼る](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116165359-2-350x350.jpg)
次に、その上に2段の黒タイルのクッションシートを貼り付けます。
![黒のタイルシートを貼る](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2019/05/20181116171755.jpg)
次に、黒タイルのクッションシートの上に、2段にカットした白タイルのクッションシートを貼り付けます。
![黒のタイルのクッションシートを混ぜて貼った壁](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116172105-350x350.jpg)
これで、白いタイルのクッションシートの中に黒のラインが入りました。
キッチンカウンターの壁を回り込んだ横の部分も、同じ方法で柄を合わせながら貼り付けます。
![キッチンカウンターの壁に貼ったクッションシートの右側](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116210003-2-428x428.jpg)
![クッションシートを貼ったキッチンカウンターの左サイド側](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116172648-2-450x428.jpg)
我が家にはまだ小さな子どもが居ます。
クッションシートを貼ることで、壁や角で頭をぶつけても多少の衝撃はクッションに吸収される壁になって、おしゃれになっただけではなくて安全対策にもなりました。
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壁に貼るクッションシートの必要枚数の目安
我が家が購入した「Dream sticker↗」のクッションシートのシートの大きさは、縦が87cmで横が198cmです。
クッションシートが何枚必要なのかは、自分が貼りたいと考えている場所の広さを測って考えます。
例えば、トイレの壁に100cm✕60cm幅の腰壁のようなアクセントを付けたいと思う場合には、このクッションシートだと2枚が必要になります。
また、壁の広さが300cm✕240cm幅と想定した6畳くらいの部屋の壁一面に貼るとなると、約24枚ものクッションシートが必要になります。
小さな範囲だけ貼るには簡単で手軽なクッションシートですが、我が家でも貼ったような広い範囲に貼るとなると少し貼るのも大変でした。
壁紙に貼ったクッションシートの繋ぎ目の隠し方
簡単に貼ってセルフリノベーションが楽しめるクッションタイルシートですが、貼り合わせて繋げたクッションシートの繋ぎ目が目立つ場合があります。
![クッションシートの繋ぎ目が目立つ部分](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116182216-428x428.jpg)
![クッションシートの繋ぎ目が分かる角の部分](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116182742-425x428.jpg)
クッションシートを貼って繋ぎ合わせた境目が目立つ場合は、細く切ったマット地の白のマスキングテープで綺麗に隠すことが出来ます。
クッションシートを貼った繋ぎ目が目立ってしまった部分を隠すように、細く切った白のマスキングテープを貼り付けます。
角の部分の境目は、マスキングテープをペタっと貼ってキュッっと摘めば馴染みます。
![クッションシートの境目を隠す為にマステを貼る](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116182900-428x428.jpg)
![マスキングテープでクッションシートの境目が消えた](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116182949-428x428.jpg)
この方法を使うと、クッションシートを繋げて貼った境目が目立たなくないます。
![クッションシートの繋ぎ目を隠したタイルシート](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116182949-1-350x300.jpg)
クッションシートを貼って繋ぎ合わせた境目は、全ての繋ぎ目が目立つわけではありません。
境目や繋ぎ目が目立ってしまって気になる部分にだけ、マット地のマスキングテープを使って修正を加えれば、仕上がりのクオリティーもグンとあがります。
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壁紙に貼るクッションシートを安く買う方法
広範囲でクッションシートを貼ることを考えている場合には、クーポンやまとめ買い割引きを使った方がお得にクッションシートを買うことが出来ます。
我が家が購入した「Dream sticker↗」では、3000円以上の購入で7%〜の割引きクーポンを発行していたりするキャンペーンも度々行っていました。
また、20枚のクッションシートを購入で、4枚のクッションシートをプレゼントする企画や、
![](https://image.rakuten.co.jp/charmingmarket/cabinet/fst/fst_15ss.jpg)
40枚のクッションシートを購入で10枚のクッションシートをプレゼントする企画もしています。
いつまで行っているのかは分かりませんが、こういったお得なキャンペーンやクーポンを利用することで、少しでもお得にクッションシートを購入することが出来ます。
「Dream sticker↗」は、楽天市場でも出店しているお店です。
楽天市場やAmazonのお店での購入を検討している場合は、年に数回のビックセールやお買い物マラソンなどを利用することで、更にお得にクッションシートを購入することが出来ます。
クッションシートは実物と比べるとやっぱり偽物感は否めませんが、100均とは比べ物にならない、まるで本物に見えるような高いクオリティーはあります。
![クッションシートのタイルを貼ったキッチンカウンターの壁](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20181116210003-350x350.jpg)
また、本物のタイルを貼るよりはかなり費用を抑えることが出来ます。
「絶対に本物がいい!」というこだわりがなくて、タイルを貼ったみたいな雰囲気が楽しみたいという場合には、絶対にクッションシートのタイルを貼った方がお得です。
また、クッションシートをいつかは剥がせる方法で壁に貼ると、インテリアの雰囲気を変えたくなった時にも簡単に貼り替えることが出来ます。
100均のクッションシートと何が違う?
100均では、2段のレンガや大判タイルのクッションシートが販売されています。
と気になると思いますが、一番分かりやすい違いは見た目のクオリティーです。
また、100均のクッションシートはそこまで大きくはないです。
- 100均のクッションシート(2段レンガ)→55cm✕19cm
- 100均のクッションシート大判タイプ→28cm✕28cm
100均の方がめちゃくちゃ安いと思ってしまいがちですが、広い範囲を小さなクッションシートで埋め尽くすには大変だし、それなりの費用もかかります。
100均ではない見た目がおしゃれで自分好みのクッションシートを壁一面に貼るのと、100均のクッションシートを壁一面に貼るのとでは数千円は違ってはきます。
我が家が購入したクッションシートは、一枚の大きさが縦87cm✕横198cmありますが、1枚のお値段は100均のクッションシートよりも高くなります。
ただし、100均よりもクッションシートの見た目のクオリティーが高く、大きなサイズのクッションシートは広い範囲を貼るにはとても便利でした。
100均には無い黒いタイルのクッションシートがある点や、まとめ買いで4枚〜10枚のクッションシートがプレゼントされる点も、「Dream sticker↗」のクッションシートを購入した決め手となりました。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1a6eefe2.9eed7a5e.1a6eefe3.4423291a/?me_id=1305060&item_id=10000136&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcharmingmarket%2Fcabinet%2Ffst%2Ffst-5.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcharmingmarket%2Fcabinet%2Ffst%2Ffst-5.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=pict)
「タイル・レンガ・板張り」などの種類や色も豊富で、100均にはないクオリティーの高い柄も沢山見つけることが出来ます。
クッションシートは壁紙に長期間貼っていると剥がれてくる?
我が家が購入したクッションシートは両面テープタイプのものでした。
そして、購入したショップ「Dream sticker↗」で紹介されていた現状回復が出来る方法で貼っていました。
![](https://image.rakuten.co.jp/charmingmarket/cabinet/fst/fst_31.jpg)
ただ、この方法で貼ったクッションシートは次第に剥がれて浮いてくる箇所がありました。
特に広範囲に貼ったクッションシートはよく浮いてくるように…
![剥がれて浮いてきたクッションシート](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20200212_213546-410x428.jpg)
両面テープの粘着力は超強力ではないので、マスキングテープの上から貼ったクッションシートは通常よりも剥がれやすくなっていました。
現状回復をする時にはスムーズに綺麗に剥がせて良いのですが、ポコポコと浮いてしまうと見栄えが悪く、まだ小さな子どもが面白がって剥がしまくるという悪循環…
どんどんクッションシートの両面テープの粘着力がなくなっていってしまいました。
壁紙に貼ったクッションシートが剥がれない貼り方
「マスキングテープ+クッションシートの両面テープ」では、クッションシートが剥がれて浮いてきてしまいました。
それでも、なんとか現状回復が出来る状態でクッションシートを貼りたいと思ったので、マスキングテープの上に木工用ボンドを塗った上からクッションシートを貼ってみました。
![マスキングテープの上に接着剤を塗って貼ったクッションシート](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20200212_215454-350x350.jpg)
すると、クッションシートが剥がれて浮いてくることがなくなりました。
![両面テープと接着剤とマスキングテープで貼ったクッションシートが剥がれなくなった](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20200212_213607-350x299.jpg)
と心配になるかもしれませんが、接着剤が乾いた数カ月後に一部のクッションシートを剥がしてみると、無事に綺麗に剥がれて現状回復も出来ました。
![マスキングテープで貼ったクッションシートの現状回復で綺麗に剥がせた](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2018/11/20200212_220202-350x350.jpg)
ただ、あまりにも壁一面にマスキングテープを貼り巡らせると、上手く綺麗に剥がれない可能性もあります。
![壁紙DIYで失敗したことの記事のアイキャッチ画像](https://diy-kurashi-cafe.com/wp-content/uploads/2019/03/壁紙DIY-320x180.jpeg)
クッションシートを壁紙に貼ってみた感想とまとめ
100均でもクッションシートが販売されていますが、見た目のクオリティーやクッションシート1枚当りの大きさに違いがありました。
- 100均のクッションシート(2段レンガ)→55cm✕19cm
- 100均のクッションシート大判タイプ→28cm✕28cm
- 「Dream sticker↗」のクッションシート→87cm✕198cm
我が家が購入して貼った「Dream sticker↗」のクッションシートには、衝撃から壁を守る効果や、防カビ、結露防止、断熱、吸音効果などが記載されていました。
クッション構造で、優れた機能性を発揮します。PE発砲体ブロックで作られた高密度のクッションシートは、日常の傷や衝撃から壁を守ります。お手入れは濡れタオル等で拭くだけなのでとても簡単です。
室内の温度差で発生する結露や、カビも防ぎます。さらに、吸音効果に加えて、断熱効果による快適な住まいづくりのお手伝いをします。
100均のクッションシートの説明にも、有害物質未検出や断熱効果などの記載がある商品もあります。
ただ、大きな範囲にクッションシートを貼る場合には、100均で購入する小さなクッションシートではかなりの枚数が必要になってきます。
広範囲にクッションシートを貼る場合には、1枚の大きさもあって見た目のクオリティーも高い100均以外のクッションシートがおすすめだと感じました。
100均以外でクッションシートを買う場合は、実店舗よりも通販でのSALEやポイント倍のイベント、クーポンなどを利用して購入する方がお得にお買い物が出来ます。
「Dream sticker↗」のように、「まとめ買いで○枚プレゼント」や「○円引きクーポン」などの特典が付いているお店が多いからです。
![](https://image.rakuten.co.jp/charmingmarket/cabinet/fst/fst_15ss.jpg)
これらの特典を使ってクッションシートを購入すれば、実店舗での購入よりもクッションシートがお安く買えます。
広範囲に貼る場合は決して安くはないクッションシートですが、実際にタイルを貼るよりは遥かに安い価格でセルフリノベーションが楽しめます。
今日はここまで〜
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