ハンドメイド

『ウッドバーニング』が上手くなるコツをハンダコテで試してみた!

ハンダゴテで作ったウッドバーニングのブローチ

こんにちは!もんちです・ω・)ノ

これまでのDIYで余った端材を使って、前々から興味があった『ウッドバーニング』に初挑戦てみました。

ウッドバーニングは〈熱ペン〉と呼ばれるペン先が熱くなる道具を使いますが、今回は『ハンダゴテ』を使いました。

こんな感じで、木材に焼き目を付けながら模様やイラストを書いていきます。

ハンダコテでウッドバーニング

100均やホームセンターで販売されている〈ハンダコテ〉を使っての『ウッドバーニング』は、細かいイラストを描くのは困難でした。

それでも、簡単なイラストは描く事が出来ました。

今回は、〈電熱ペン〉ではなくて〈ハンダゴテ〉 を使って『ウッドバーニング』をする時に感じた注意点や、上手く描くためのコツをまとめてみました。

ハンダゴテで『ウッドバーニング』が上手くなるには使う木材と焼き色の付け方にコツがある!

初心者でも『ウッドバーニング』を上手く描くには、ペン先を動かした時に早く焼き目が付いた方が簡単です。

調べてみると、〈シナ木材〉は色が白っぽくて焼き付けた色が出しやすいとのことでした。

そこで、さっそく余っている端材の中から〈シナ木材〉を探しました。※ ホームセンターで購入出来ます。

我が家には〈シナベニヤ〉の端材がありました。

シナベニヤ

さっそくこの木材をカットして『ウッドバーニング』で模様を描いて、木製ブローチをDIYしてみました。

ハンダゴテを使った『ウッドバーニング』でおしゃれな〈木製ブローチ〉をDIY!

まずは、作りたいブローチの大きさでシナベニヤの端材をカットして、紙やすりで整えます。

シナベニヤをカットする

多少荒くカットしても、紙やすりで整えるだけで随分と見た目が変わります。

この方法で、〈木製ブローチ〉や〈木製ヘアゴム〉のパーツを何個か作っておきます。

ハンドメイドの木製ブローチ作り

さっそくハンダゴテを使った『ウッドバーニング』で模様を描いていきます。

『ウッドバーニング』で上手く描くには模様を下書きをしておく

『ウッドバーニング』で綺麗な模様を描くには、鉛筆で下書きをしておくことがポイントです。

木製ブローチのデザインを下書き

フリーハンドで文字やイラストを書ける器用さを持っていても、「ハンダゴテではいつも通りには書けない」と思っていた方がいいです。

鉛筆で下書きをして『ウッドバーニング』をすると、持ちにくいハンダゴテでも下書き線に沿ってゆっくりと焼きを入れていけました。

ハンダコテでウッドバーニング

ハンダゴテで真っ直ぐの線を引く場合は、ステンレスのものさしを当てて引くと簡単です。

ものさしに沿って何度も重ねながらゆっくりとハンダコテを動かします。

シナ木材は色が白くて焼き目が付きやすいですが、一回引くだけでしっかりとした焼き目は付きません。

何度もラインを重ねることで焼き目の色を濃くしていきます。

何度も重ねて焼き色を付けることで、書きたい線もはっきりと綺麗な仕上がりになりました。

ウッドバーニングでブローチ作り

慣れるまではなかなか上手く焼き色を付けることが出来ませんでしたが、何度か繰り返すと複雑な模様や文字も書けました。

ハンダコテでウッドバーニングブローチを作る

仕上げに水性ニスを塗って、『ウッドバーニング』をした背面にアクセサリーパーツのピンを付けたら『木製ブローチ』の完成です。

ハンダコテで『ウッドバーニング』をする時の注意点

ハンダゴテの正しい持ち方は青い持ち手の部分を握るのですが、この状態で文字や模様を書くのは本当に書きにくくて安定感が悪いです。

ハンダコテの正しい持ち方

この持ち方では、細かいラインを描きたくてもペン先が震えてしまいます。

根本から遠い場所を握って何かを書くのは以外と難しいですが、ハンダゴテは下の写真のように鉛筆みたいには握れません。

ハンダコテの駄目な使い方

でも、上手く線が引けなかったりすると、ついつい気が緩んで鉛筆を持つ時のように握ってしまいそうになります。

間違ってもこんな風に持ってしまわないように注意して下さい。もう大火傷です

まぁ…絶対にいないと思いますけど。

そんなハンダゴテでも、ペン先を安定させて綺麗に書くコツがあります。

ハンダコテで『ウッドバーニング』をする時に綺麗に書くコツのまとめ

鉛筆のように持てないハンダゴテで綺麗な『ウッドバーニング』の模様を書くコツは、利き手を支えながら書けばいいだけです。

ハンダコテでウッドバーニングDIYをする持ち方のコツ

※ 木材は動かないようにマスキングテープで仮止めしておきます。

ハンダゴテで綺麗に『ウッドバーニング』をするコツをまとめると、

  1. 『ウッドバーニング』をする木材は焼き目が付きやすいシナ木材を使う
  2. 直線はステンレス製の熱に強いものさしを当てて引くと綺麗に引ける
  3. 鉛筆で木材に下書きをしたラインをなぞっていく
  4. 一度で濃い線を書こうとせずに何度も重ねて濃い線にしていく
  5. 太めの線を描きたい場合は、線を引きたい方向にペン先を倒し気味で引く。(下写真参照)
ハンダコテでウッドバーニングの線を上手く書くコツ

こんな感じです。

イラストを考えるのが苦手な場合は、〈トレーシングペーパー〉や〈カーボン紙〉に書き写したイラストを木材に転写させます。

この方法だと、イラストや模様を考えることが苦手でもおしゃれな『ウッドバーニング』が出来ます。

ウッドバーニングのDIYコースター

出典元:https://jp.pinterest.com/pin/782289397742599640/

これだけの方法を使えば、ハンダゴテでも綺麗に『ウッドバーニング』は出来ました。

それでも、塗りつぶす作業や細かな作業にはかなりの時間がかかってしまいました。

その点を考えると、『ウッドバーニング』専用の電熱ペンの方がペンのように握れて細かな文字も書きやすくて使い勝手が良いと思います。

塗りつぶし専用のペン先も販売されています。

DIYショップで試しに触らせてもらいましたが、ハンダゴテよりも遥かに持ちやすかったです。

また、ハンダゴテよりも高温で温度調節も可能なので、書きたい部分によっての焼き色の濃さの調節も出来ました。

もし、もっともっと『ウッドバーニング』にハマる感じが出てきたならば、〈電熱ペン〉を奮発して買いたいと思うくらいに違います。

それでも、今の段階ではまだ『ウッドバーニング』にそこまでハマっていないので、「いやいや…電熱ペンを買うまでもないかな…」と思っています。

今日はここまで〜

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