こんにちは!まいたけです!
カラーボックスを活用して手作りのままごとキッチン本体を手作りました。
この記事では、手作りのままごとキッチン本体に取り付けた「蛇口」の作り方を紹介します!
手作りのままごとキッチンで使う「蛇口」は、100均の商品を上手く活用することで安く簡単に作ることができます。
記事を読み終わると、手作りのままごとキッチンで使える「蛇口」が簡単に作れます!
カラーボックスを使って手作りままごとキッチンの本体を作りたい人は、下記記事を参考に作ってみて下さい。
ままごとキッチンの蛇口を手作りする方法!
手作りのままごとキッチンで使える「蛇口」の作り方を紹介します。
揃える木材のパーツはこんな感じです。
100均で購入した木材と、ホームセンターの端材コーナーで購入した格安の木材です。
100均とホームセンターの格安端材コーナーでパーツは安く集まります。
まずは、ままごとキッチンの蛇口で使う円柱木材にフェルトを貼ります。
これが、蛇口のお湯と水の印になります。
円柱の木材は100均にはなかったので、ホームセンターの木材コーナーで購入しました。
フェルトは100均で購入できます!
次に、円柱木材の真ん中にダボを突き刺します。
購入した円柱木材に穴があいていない場合は、ドリルで穴を開けます。
この時、穴に突き刺したダボの先端に速乾ボンドを塗っておきます。
ダボ(木材の棒)は100均でも購入できます!
速乾ボンドが乾いたら、蛇口を差し込む土台となる木材にドリルで穴を開けます。
そして、そのドリルであけた穴に蛇口を差し込みます。
これで、蛇口は空回りするので蛇口を回せている感じになります。
次に、ホームセンターの端材コーナーで購入していた木材のパーツ2個を組み合わせて、蛇口の形を作って速乾ボンドで貼り付けます。
蛇口の大きさにこだわりがない感じだったら、100均のネットに入っている工作木材で小さな蛇口が作れます!
これで、手作りのままごとキッチンで使える蛇口の完成です!
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まとめ
手作りのままごとキッチンで使える「蛇口」の作り方はすごく簡単です。
100均や端材コーナーにある格安木材などを上手く活用すれば、安く作ることもできます。
子供のために手作りのままごとキッチンを作ってみた時に、
ままごとキッチンの蛇口も作ってあげたいな〜
と思ったら、ぜひ手作りのままごとキッチンで使える「蛇口」も一緒に作ってみて下さい!
▼手作りのままごとキッチン本体をカラーボックスで作る方法はこちら!
▼回すとカチカチと音がなるコンロスイッチの作り方はこちら!
今日はここまで〜
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