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こんにちは!もんち(@DIYとカフェ巡り )です。
100均のリメイクシートを使って、15年以上使っている炬燵テーブルと、ニトリの真っ白のカラーボックスをリメイクしました。
目次
100均のリメイクシートでテーブルを板張り風にリメイクしてみた!
今回リメイクするのは、もう15年以上は使っている炬燵テーブルです。

天板は白なので汚れも目立ってきていたのですが、まだ使えるので買いかえるのは勿体無いと思い、100均のリメイクシートでリメイクすることにしました。
ダイソーで人気の「板張り風」のリメイクシートを使う
炬燵の天板のリメイクに使ったのは、100均のダイソーで人気の板張り風のリメイクシートです。

本当は濃い色の方が欲しかったのですが、人気のために完売していました。
仕方なく明るい色の方を購入…
原状回復は考えていないので、空気が入らないように注意しながら、直接天板に貼っていきます。
リメイクシートは天板の大きさより少し大きめにカットして貼っていきます。

天板の角の部分は、天板からはみ出たリメイクシートを少し引っ張りながら貼りつけます。

リメイクシートを引っ張って貼った後に、角からはみ出た余分なリメイクシートを切り取りします。

天板からはみ出たリメイクシートを綺麗に切り取っても、天板の端や角は「切り取った跡」が残ってかっこ悪いです。
そこで、その「切り取った跡」を隠すために、黒のマスキングテープを使います。
黒のマスキングテープで炬燵テーブルの縁を囲う
天板の端っこや角のリメイクシートを「切り取った跡」は、黒のマスキングテープで囲むように貼って隠してしまいます。

これで、炬燵テーブルの天板のリメイクの完成です。

ダイソーのリメイクシートは見た目もリアルです。
本物の板張りには見えませんが、
」
なんて時には凄く使える方法だと思いました。
続いて、ニトリで買ったカラーボックスをリメイクしていきます。
ニトリのカラーボックス収納をリメイクシートで木箱風にする!
次に100均のリメイクシートでリメイクするのは、ニトリで買ったカラーボックス収納棚です。

このリメイクで使う100均のリメイクシートは、板張りではない濃い目のリメイクシートです。
まず、カラーボックスの一番上にだけ貼ってみました。

このリメイクシートも木目はリアルな方だと思います。
カラーボックス収納の外側にリメイクシートを貼り終わっら、収納棚の縁の部分は黒の油性ペンで塗っていきます。

と思いますよね。
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ニトリの収納棚の縁は黒く塗って見た目を引き締める
少しの範囲を黒くしたい場合は、ペンキを使うよりも油性ペンで塗った方がお手軽で簡単です。
少ない範囲だと、油性ペンで塗ったからといって見た目が変になることもないです。

全ての縁を塗り終わると、真っ白なニトリのカラーボックス収納棚のリメイクの完成です。

ニトリのカラーボックス収納棚のリメイクで使ったリメイクシートは2枚です。
たった200円でここまで変わるのならば嬉しいです。
今、お家にある剥げてしまったり、落書きだらけになっている家具も簡単にリフォーム出来るリメイクシートは本当おすすめです。
今日はここまで〜
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